若者の酒離れが叫ばれて久しい昨今、それは居酒屋を営むものにとって死活問題と言えるでしょう。
その憂慮すべき事態に対応すべく、われわれ関係者にできること、それは「居酒屋へくるとこんなにいいことがある」というメリットを酒離れる若者にご提案すること。
居間居酒屋ハマヤマ昼ブログにおいては、折に触れてそのようなご提案を行っていく所存です。
〜シリーズ「備える」〜
第三回
【巨大怪獣に備える】
都心で飲むタイプの人A「う、うわあ〜巨大怪獣だ〜」
都心で飲むタイプの人B「なんて凶悪そうな巨大怪獣なんだ〜」
都心で飲むタイプの人C「や、やばいあいつ、都心にある会社からほど近い飲み屋で帰りがけに一杯やってる俺たちの方に来るぞ!!」
都心で飲むタイプの人D「なんだって!!大変だ!!早く都心から、都心にある飲み屋から逃げなきゃ!!」
都心A「だめだ!!安くてうまい店が多いけど都心にある、新宿大ガード下近くのあの飲屋街は踏みつぶされた!!」
都心B「 まずいぞ!!六本木の飲み屋も東京タワーが近いから巨大怪獣の格好のえじきだ!!」
都心C「なんてことだ!!踏みつぶして絵になる場所から巨大怪獣に襲われてしまうから都心の飲み屋はだいたい危険だ!!」
都心D「あ、あいつら甲羅を赤くして蒸気を上げ始めたぞ!!光線だ!!光線がくるぞ!!」
都心A「うわー、スカイツリーや雷門がある下町界隈の飲み屋は全滅だ!!」
都心B「どうすればいいんだ!!どうすればいいんだ!!」
都心C「おれたちは巨大怪獣がやってきた今、どこなら安心して一杯やれるんだ!!」
都心A「助けてくれ!!この魂を売ってでもコップ一杯のビールが欲しい!!」
都心D「うわー!!うわーーーー!!!ビールをくれー!!」
—————————————————-
ハマヤマは杉並区浜田山の閑静なベッドタウンの一角にあるので大丈夫です。
今日は生ビール半額250円の火曜日です。
そして茹でたての毛ガニが1,800円です。
巨大怪獣が東京湾からあがってきたら一発でやられる飲み屋より。
東京西部であんまり襲われなさそうなベッドタウンが安心。
毛ガニとビール以外にもいろいろご用意してお待ちしております。
あと昼間更新のブログの名前を「ひまつぶログ」に変えました。
第三回
【巨大怪獣に備える】
都心で飲むタイプの人A「う、うわあ〜巨大怪獣だ〜」
海中からやってくるタイプの巨大怪獣
都心で飲むタイプの人B「なんて凶悪そうな巨大怪獣なんだ〜」
都心で飲むタイプの人C「や、やばいあいつ、都心にある会社からほど近い飲み屋で帰りがけに一杯やってる俺たちの方に来るぞ!!」
都心で飲むタイプの人D「なんだって!!大変だ!!早く都心から、都心にある飲み屋から逃げなきゃ!!」
近づいてくる鮮度のいい巨大怪獣
都心A「だめだ!!安くてうまい店が多いけど都心にある、新宿大ガード下近くのあの飲屋街は踏みつぶされた!!」
都心B「 まずいぞ!!六本木の飲み屋も東京タワーが近いから巨大怪獣の格好のえじきだ!!」
都心C「なんてことだ!!踏みつぶして絵になる場所から巨大怪獣に襲われてしまうから都心の飲み屋はだいたい危険だ!!」
甲羅を赤くし蒸気をあげる巨大怪獣達
都心D「あ、あいつら甲羅を赤くして蒸気を上げ始めたぞ!!光線だ!!光線がくるぞ!!」
都心A「うわー、スカイツリーや雷門がある下町界隈の飲み屋は全滅だ!!」
都心B「どうすればいいんだ!!どうすればいいんだ!!」
都心C「おれたちは巨大怪獣がやってきた今、どこなら安心して一杯やれるんだ!!」
都心A「助けてくれ!!この魂を売ってでもコップ一杯のビールが欲しい!!」
都心D「うわー!!うわーーーー!!!ビールをくれー!!」
写真撮影中に怒って立ち上がるほど鮮度のいい巨大怪獣
—————————————————-
ハマヤマは杉並区浜田山の閑静なベッドタウンの一角にあるので大丈夫です。
今日は生ビール半額250円の火曜日です。
そして茹でたての毛ガニが1,800円です。
巨大怪獣が東京湾からあがってきたら一発でやられる飲み屋より。
東京西部であんまり襲われなさそうなベッドタウンが安心。
毛ガニとビール以外にもいろいろご用意してお待ちしております。
あと昼間更新のブログの名前を「ひまつぶログ」に変えました。
0件のコメント