そのような流れで人員的に直近の課題はクリアできたため、その研修など進めつつもスケジュール的に次の課題は2017年1月の新社員採用。

が、それに関しても1年以上先の話ゆえいったんおいておくとして


名称未設定-11
ご検討ください!!


いまやるべきは

①ハマヤマの売上増
②2017年3月卒業、通称17卒学生採用へ向けての準備

の2点、そして①に関してはそういう病気なので取り上げないとして、問題は②。


確認したところ、

【高校生】
求人情報の解禁が前年(17卒の場合は2016年)の6月20日、ハロワに登録のうえ各高校へ個別に求人票を送る


【専門学校生】
求人情報の解禁日とかは特にないっぽいものの、

職員の人「いま17卒の求人を送っていただいてもアレなので年明け、2016年の1月ですね、に送っていただければ。」

高井「あ、わかりました、じゃあ年明けに送らせて頂きますのでその際はよろしくお願いします。」

職員の人「いえ、こちらこそよろしくお願いします。」

高井「しつれいしますー。」

職員の人「はい、失礼致します。」


【大学生】
情報解禁は前年の4月、採用選考は8月から、内定は10月から。
マイナビなどの媒体を使うほか、各大学の就職課やキャリアセンターへ求人情報を出せる。


という流れ。


素直な高卒、即戦力の専門学校生、そして煮くずれたタイプの大学生を新卒で雇用したい。
煮くずれた大学生は無駄な知識が豊富、かつ適度に世の中に順応しているため、ハマればいい接客をする(気がする)
そして煮くずれて一般企業に蹴られまくるためにいまの世の中でも飲食に就職する可能性がある(気がする)。


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とはいえ大卒を採用できるイメージがわかない


高卒を採用できるイメージもまた同様にわかないものの、高卒採用は手段が限られているのでもうそれをやるほかない。

対して大卒は中小企業からして就職説明会などへ積極的に参加し、発信される情報と学生が受け取る情報が膨大、しかしそれにあわせて同じレベルで発信しようとすると当社のような泡沫企業ではとてもまかないきれない金額がかかる、とはいえ金額をかけずに求人票を出しまくってもブランドもコネもない、では話にならない。


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コネねー……


カテゴリー: ひまつブログ

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