この地域に根付いている方に加え、より多くの地方出身根無し草ーズを集客し顧客化したい当店としては、近隣の大学こと
高千穂大学
成蹊大学
東京女子大学
立教女学院短期大学
成蹊大学
東京女子大学
立教女学院短期大学
のゼミやサークル需要を取り込みたい。
わたしの母は東京女子大学のOBですがどうですか。
まだ世界が白黒だった時代の女子大生。
3年前に一度各大学の教授とサークル、部活をリストアップし、公にされているメールアドレスにあてて【宴会のご提案】という資料を送信はしたものの、メールのタイトルがまさに【宴会のご提案】というものだったためにあまり反応はよくなかった。
セールスに大切なのは「問いかけることで顧客が気付いていない需要を引き出す」ということ。
自分のストロングポイントをアピールするより需要を引き出す問いかけをした方が効果が大きい。
ウルフオブウォールストリートのボールペンのシーンってすごい
「教授の部屋以外にゼミ生が集まれる拠点、作りませんか?」
「部活の仲間でよく行く溜まり場、作りませんか?」
とかそんなかんじのタイトルでメールを送るべきだろう。
前回はPDFを添付したが、ファイルの添付はうさんくさいので「『居間居酒屋ハマヤマ 宴会』で検索してください」くらいがちょうどいいことだろう。
そしてこの店の雰囲気を気に入ったゼミやサークルが伝統的に使ってくれるようになり、新年度になると自動的に地方からきた若者の顧客が増える。
このような小賢しい事を考えるのが大好きな社員を集めて2店舗目を作りたいので、当店におきましては現在社員を募集中です。
小賢しい発想をする君を待っている!!
このまま一生砂糖水をどうとかこうとか!!
待遇などはこちら!!
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