ですがしかし、早い時間は貸切でのご利用があるため通常営業が21:30となっておりますので2次会でのご利用をお待ちしております。
本日貸切以外のホットなトピックで言えば、先だって作成した「ドタキャンゴミ野郎」メニューブログの余波でひと家族のご予約がキャンセルになった、が挙げられるだろう。
実際の文言は以下の画像の通りとなりますが、

実際のメールに追伸でいただきました
おそらくこちらの方が指しているくだりは該当ブログの中の「親しいものから順番に死んだ上で最後にそいつも失意のなかで死ね」の部分なのではないかと思います。
これを受け、私からブログを読んだ方全員に謹んでお詫び申し上げ修正すべき事項として、
「該当のブログにおいて連絡なく予約を千切ったクソ野郎を『ドタキャンゴミ野郎』と表現しましたが、実際には『予約ブッチクソ野郎』の間違いでした」
の一点。
人数によるものの、7,8名くらいまでのドタキャンは急な体調不良などもあるので「マジかーきついなー」程度のリアクションとなり、予約ブッチクソ野郎と取り違えていたとはいえドタキャンゴミ野郎は言いすぎだったと反省しています。
9人以上になってくると本当に洒落にならないほど売上にダメージが入り始めるので、「これ微妙かな」と思った段階で早め早めにご連絡ください。
そして今回キャンセルされた方に申し上げたいのは、予約ブッチクソ野郎は「客」ではなくシンプルに私の「敵」です。

お客さん〜他人のカテゴリー分別表
今回のあいつは予約を千切っことで売上を払っていないどころかその席を使えなかったことによる損害が12,000円〜16,000円。
また直前にでもキャンセルの連絡をする常識がそいつにあればご案内できていたお客さんが2〜4人おり、さらにそのお客さんが当店を気に入ってくれて常連になってくれた可能性も消滅。
お客さんを楽しませその対価に代金をいただく、を楽しんで仕事している私の視点からして予約ブッチクソ野郎は「お客さん」ではなく「客」ですらない、ただただ私の邪魔をした「敵」、ということになります。
表現のアタリが強かった人もいる、という点は理解しましたが、「実際にそうあれと思う程度にはこの仕事に愛着とプライドを持ってやっており、ゆえに今この瞬間も怒り無限大」「特にこのご時世で予約を千切られるのが飲食店にどれほどのダメージとなり、また怒りを買うものなのかをせめて私の意見の届く方には知っておいていただきたい」の2点から、そこでご家族がひと組キャンセルになったとしても曲げて修正する気は全くありません。
今回キャンセルされたご家族がもしまだこちらを読まれていましたらその点ご理解いただければ幸いであり、ご理解いただけれなければ残念だな、と思います。
もしご理解いただけた上でいずれご来店いただけましたら、その際には他のお客さんと同様に全力で楽しんでいただく努力を致しますので、ご機会があればぜひご来店ください。
よろしくお願いいたします。
としつつ、本日は貸切で21:30から通常営業開始です。
よろしくお願いいたします。
———————
開店 17:30
閉店 24:00
(ラストオーダー 23:00)
定休日 木曜
ご予約はこちら!!
【ご連絡事項】
・2024年1月より、月・木は貸切専用営業日
・年内は12/30まで営業
・年末年始休暇12/31~1/4
・1/5(金)は貸切のため通常営業無し
・年始は1/6(土)から営業開始
・定食メニュー強化しました
———————
————————————————-
本日の日替りメニュー

【冬季限定・鍋!!】
・湯豆腐 1,000(1,100)
・もつ鍋 1,400(1.540)
・鶏ちゃんこ鍋 1,600(1,740)
・豚キムチ鍋 1,800()1,980
・〆ゾースイセット 200
・〆うどんセット 200
【季節のジェラート】
・北海道カボチャ 300(330)
【売切御免の限定地酒】
・獺祭 純米大吟醸45 山口 1,050(1,155)
※その他定番メニューも多数ございます

0件のコメント