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オススメするものに窮したらタウリン含有量が豊富なものをオススメしとけば間違いない、でお馴染みの、タウリン含有量が多いメニュー3点となります。
なぜならばほぼずべての人類は夏バテや五月病などオールシーズンなにがしかの理由で疲れており、タウリンは肝機能を活発にして疲れ成分を何かどうにかしてくれるからだ。
タウリンがオススメではない瞬間など現代人には存在しない。
正確に言えばこの3種の中で間違いなくタウリンが多いと言い切れるのは牡蠣だけですがしかし、同じ二枚貝であるアサリはもとより、ちょっと捻れて下の貝がすごい貧弱なフタ状になっただけで、進化の段階的に直前までは何かマテ貝とかそんな感じの形状で同じ種だったであろう磯ツブ貝にもタウリンが豊富でないはずがないに違いないのではないかという気持ち。
よしんば豊富でなかったとしても、自然物から一食で摂取できるタウリンの量なんて人体の健康を左右するほどのものではないだろう、もしも牡蠣を食べた翌日にめちゃくちゃ元気になった!!という経験がある方がいたとしてもそれはプラセボ効果に他ならない、であればこの際磯ツブ貝にタウリンが豊富かどうかは問題ではなく!!
大事なのは!!
信じる心だ!!!
として、本日は信じる心とご一緒にご来店のうえ、牡蠣かアサリか磯ツブ貝をぜひ。
信じる心が無い方は牡蠣が確実です。
よろしくお願いいたします!!
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