
熱々おでん
上掲の写真には「熱々おでん」と入れてあるがしかし、なんとなくくすんだ印象を受けるのは、照明の悪さも去ることながら実際には昨日仕込んだおでんを冷やしてしまう直前に私が
「あ、やべーおでんの写真撮り忘れた」
などと言いながら下の写真を撮り、
「すげー、全然美味しいそうに見えない」
「まあブログの写真だから別にいいか」
と言っていたのを長老植田が見かねて「せめて土鍋に移しましょう」と写真用に盛ってくれたからで、盛り付けこそしてあるものの全然温かくはないからだ。

冷たい出汁に沈むおでん
でも人類には想像力があるから大丈夫、として、本日ご来店の際にはアッツアツな【おでん 680】をぜひ。
よろしくお願いいたします!!

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