虫を育てるブログ、5回目!!



今回は6回目に向けて延々と準備をする回なので、グロ画像はありません。

おじさんが港北イケアの隣のコーナンに行ったあと、千枚通しでプラスチックに黙々と穴を開けて終わりです。




さておき、まずコーナンに向かう前段階ですが、何回目かに貼り付けたこちらの写真において棚が設置してあるのは夫婦の寝室の一角。

この右側にベッドがある

妻こと店長はわりと気持ち悪いものに寛容なので特に気にしてはいないようですが、私はすごく気になる。
私はすごく神経質なタイプの人間。

深夜など寝室に入って横になると思わず虫の活動音に耳を澄ませてしまう程度の気になり具合。


であれば別な場所においておけば、と思われることだろうがしかし、虫が快適に育つためには温度管理が大事、そのために必要なエアコンディショナーが寝室もしくはリビングにしかついていない。

最寄りの駅が二駅あってそのどちらへも歩いて30分ほどかかる川崎の珍奇な土地に暮らす我々は、二人暮らしにして地味に広い家に住んでいるので置ける部屋はあと二つあるしかしエアコンは二部屋にしかないなぜなら家賃が超安いからだ。

そんなわけで虫を育てるならリビングもしくは寝室の二択、あまり光を好まないタイプの虫なので、もはや寝室一択、じゃあしょうがねえから寝室に置いとくか、という流れで寝室で育て始めたのです。

が、仕事を終えて家に帰ってご飯を食べて寝ようか、と思って寝室へ上がるとそこには虫がいる。

いるよ

ヒマな日の営業時間中に考えたすえ、

「大きい衣装ケースに棚とヒーターを入れて、それをエアコンの無い部屋へ置こう」
「あとついでに飼育ケース用のプラケースも買い足そう」

そして我々は港北のコーナンに向かった。



プラケース買い足した

衣装ケース買った

衣装ケースを買っている際にふと、学生時代に住んでいたアパートが直下の住人の火の不始末で全焼し、火元の真上だった自宅が巨大な穴へと姿を変えたために引っ越した際、友人先輩後輩に頼んでいらない家具をたくさんもらったことを思い出した。

より詳細にいえば、そのなかで後輩の一人が

「チョモさん衣装ケース要りますか?」

と聞いてきたのでひとまず

「いるいる。もらうよ」

ともらったものの、引っ越した先の家が一人暮らしにして超広い家で収納もたくさんあり、もらった翌日に捨てた、ということを思い出した。


府中の辺鄙な場所だったので、その時の引っ越し先もまた超広かったけど家賃が超安い家だった。

その後アダルトビデオ屋に就職して引っ越した中野の家もまた広く、そして家賃も中野にしてはかなり安かったけれど、あの家は24時間通して日の光が一切差し込まない反省房のような部屋だったうえ、クローゼットの床板が腐ってブヨブヨしていたし台所の天井には油まみれの長い髪が張り付いていたりした。


カゴも買った(次回用)


そんな思い出に浸りながらコーナンでの買い物を終え帰宅、別途アマゾンで買って置いたサナギ化用のケースに呼吸穴を開ける作業を開始。

仕切り付き

虫ことジャイアントミルワームは弱った虫に体当たりを食らわせてさらに弱らせ、弱り切ったところを共食いするような虫なので、群れのなかでサナギ化するとすかさず他の虫に食べられてしまう。
というか、そもそも群れの中にいるとサナギ化せず幼虫のままその生を終え共食いの餌食となってしまう。

そのため、サナギ化する際には個室を用意し一匹一匹バラバラに管理する必要がある。

穴を開ける

穴を開ける

穴を



開け終わった


準備はさらに明日へ続く!!

ちなみに明日明後日明々後日こと11/12(火)〜11/14(木)、ハマヤマは秋休みのためおやすみいただきます。
秋休み中のご予約は食べログネット予約をご利用ください。

よろしくお願い致します。


食用昆虫はこちらで売る予定です。今のところは鹿ジビエメニュー専門店。
飲食店さんからのジビエメニューのご発注、お待ちしてます!!

珍食堂




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