下北沢の居酒屋「宿場下北沢店」、閉店!!!

下北沢界隈でよく飲んでいた人には結構メジャーな店だったはずのあの宿場下北沢店が、昨日たまたま前を通りかかったら閉店しており、店の入り口へ入る細い通路の手前で易者のおじさんが暇そうにしていました。

記憶の中ではかなり流行っていた宿場下北店が閉店した、という驚きが一つ。

そして宿場西調布店で店長をしていた私に、ほぼ毎日市場で会うにも関わらず特に何も教えてくれなかった宿場西調布の社長への驚きが一つ。

時代

下北と西調布、千歳烏山と祖師谷大蔵にあった宿場はもともと一つの会社が経営する店だったものを、そこの社長が引退する際にそれぞれの店長に売り渡し、繋がりが無い個々の店になったという経緯があり、私が西調布の店長になったのはその繋がりがなくなった後なのでまあ下北は関係ないっちゃ関係無いものの、教えてくれてもいいのでは無いかと僕は思う。


表参道の会社に勤めていたハマヤマ店長はそのころよく上司と宿場下北店に飲みに来ており、閉店した様子を見て

「ここしばらく行ってなかったけど、下北で飲むって言えば宿場だったのに!!」

と言っていましたが、要はそれが積み重なって、ということではないか。

お客さんは離れる。
店が何か粗相をしでかしたというわけでなくとも、お客さんはいずれ離れる。

開店からしばらくは「開店した」という物珍しさで新たなお客さんが来てくれ、そのうちリピーターになってくれる人も多々いらっしゃる。
しかし、就職したり結婚したり離婚したり転職したり転勤したり何やら色々な事情により、いずれお客さんは離れていく。

が、お客さんがふわっと離れていくころには「開店」という飲食店最大のイベントの新規顧客集客効果は弱まっているので、離れたほどには新たなお客さんが来ない。

その状態を放っておけばあとは行き着くべきとこに行き着いてしまうので、飲食店は常に新規顧客獲得の努力をせねばならない。

ということ。


とりわけ今はもうかつてと違い、「なんかわかんないけど飲みに行くぞ!!今日も明日も飲むぞ!!」という時代ではない。
そういう人もいるにはいるだろうけれど、その人口は確実に減っている。
調理や価格や接客など、店内のことだけをきちんとしておけば飲む人が飲む人を呼び、外的要因を作らなくてもお客さんがどんどん増えてくれる、という時代は終わった。

飲まない人は居酒屋に興味がないので、そこに対して来店を働きかけるにはどうすべきか、を考えなければならない。

と、思いました。

頑張ろう、ということです。

ので、本日のイチオシ海の幸は【青森産 天然ひらめ】!!
水曜からしっかり寝かせた今日明日、旨味もピークに達する頃合いですので、ご来店の際にはぜひ!!

お待ちしてます!!




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開店 17:30
閉店 24:00
(ラストオーダー 23:00)
定休日 木曜
ご予約はこちら!!
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本日の日替りメニュー



【冬季限定・鍋!!】

・湯豆腐 1,000
・もつ鍋 1,200
・かき鍋 1,300
・鶏ちゃんこ鍋 1,400
・豚キムチ鍋 1,500

・〆ゾースイセット 200
・〆うどんセット 200


【季節のジェラート】

・巨峰 180
・くり 180


【売切御免の限定地酒】

・無量 純米吟醸 山口 700
・来福 純米吟醸ひやおろし 750
・十ロ万 純米吟醸ひやおろし 850
・花の香 純米大吟醸 熊本 850


※その他定番メニューも多数ございます
※別途消費税を頂きます



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