19:30から20:30の間に続々と押し寄せてほぼ満席!!
ちょっと引くほど!!
かつおをどうぞ
昨日の話です。
その様子を見て
「上の世代を殺しに来てるのかなー」
と思いました。
基本的に若者はかかっても無症状、症状が出てもまあ死にはしないっぽいので、いま20代30代の若者が外出するデメリットは高齢者に感染を広げる、くらいしかない。
さらにそれがデメリットかといえば、自分の祖父母など直接の知り合いに感染させたいと思う若者はそういないでしょうが、「60代・70代・80代世代の感染防止」と広い範囲で言われるとあまりデメリットとして響かないのではないでしょうか。
また、若者に「年配の方に感染させないために我慢しなよ」と一方的に我慢させるのもおかしな話ではなかろうか。
「じゃあ我々はそちらの世代のためにいまのエンジョイを我慢するので、そちらの世代は我々世代の将来のために年金半額で我慢してくんない?」
くらいの行って来いが無いと「俺ら我慢しっぱなしじゃねえか!!」という反発を生む。
んじゃないかな、と思いました。
コロナが社会の溝を浮き彫りにしていく!!!
だいすきエクセルの表
また、昨日のブログを作成したのち、そういえばいま出て来る感染者数は2週間前に勝負が決した感染者数なんだな、ということを思い出しましたので、ハマヤマの休業基準を再度調整し、
1)1日あたりの来店者数が8人を下回った場合
2)都内の1日あたり新規感染者数が620人を越えた場合
3)ハマヤマのお客さんや従業員、その家族に感染者が現れた場合
とします。
週1.9倍のペースでテンポよく増えたうえに特に手立てが講じられないと、感染者数620人が発覚した頃にはその2週間後の病床3,000床満床がかたまるゆえ、満床から先の感染者を増やさないようにそこ以降の盛り場は休んだ方がよさげじゃない?という考え方です。
この基準を考え始めてから、「世の中の末端としてどうあるべきか」に悩まず、「じゃあそのラインまでは普通にお客さんを迎えておっけーだな」と思えるようになったので、かなり仕事が気楽。
本当はもっと確たる情報と精度を持って国やら都やらがこういうのを出してくれたらいいのに、と思いますが、出さないなら自分でやるしかないね、ということで、本日もお待ちしております。
今日はカツオが美味しい!!
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開店 17:30
閉店 24:00
(ラストオーダー 23:00)
定休日 木曜
ご予約はこちら!!
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本日の日替りメニュー
【季節のジェラート】
・北海道産はちみつ 180
・ピンクグレープフルーツ 180
【売切御免の限定地酒】
・明鏡止水 純米垂氷 長野 700
・鍋島 生酒純米吟醸 佐賀 750
・写楽 純米吟醸 福島 900
・貴 純米 山口 700
※その他定番メニューも多数ございます
※別途消費税を頂きます
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