
魚はイサキの昆布締めがオススメ
「iphone G」は老眼が始まる40歳前後〜のジジイ入門者向けiphone。画面こそ大きいもののその画素数はiphone8時代程度のものとなり、ゲームなど高い演算能力が必要とされるアクティビティはしないのでcpuもiphoneXくらいのもの、ただ取捨選択が面倒な年頃なので、「不要なファイルの断捨離」などしなくていいようにストレージは最低でも256GBからとなる。
一方カメラの性能はiphone6とどっこいどっこいゆえ、写真だけなら気持ち的には無限に保存できる。
聴力の衰えも始まる年齢に優しく、ミュージックに保存した音楽は勝手にmp3に圧縮してくれ、またその程度の音域を出力する能力しか持たないので、実在するかどうかはさておきハイレゾなストリーミングを聞いてもmp3相当にしか聞こえない。が、モスキート音が聞こえなくなって久しい中年男性以降はその程度で十分ではないだろうか。
「iphone G Pro」は60歳以上の主力ジジイ向けiphone、とはいえベースのスペックはまだ「iphone G」と同じ。
最大の特徴は「最初から文字が大きい」「キッズ向けiphone初期設定の2.5倍がフォントサイズ下限、それ以下に小さくはできない」「その大きさを煩わしく思う幼稚なキッズはお断り」なハードボイルドスタイル。
うっかりモノを落とす、が盛んなお年頃に合わせて最初からパネルの厚み2倍。画素数はGから据え置きなので写真や動画の視認性が悪化するが、使用者の視界サイドがそもそもずっと霞んでるから問題なし、と割り切った仕様。
「iphone G ProMax」は90歳以上向けの本格派オトナiphone。
「保存したところで覚えてねえだろ」を性能の基礎とし、脅威のストレージ2GB。保存から3日開かれなかったファイルから勝手に消去してくれるので、いつでも容量はバッチリ。
がしかし一方、マイクとカメラは最高性能で24時間365日つけっぱなし。appleintelligenceがそこに異変を察知すると登録された緊急連絡先および119に電話がかかり、appleointelligenceが全て説明してくれる安心設計。
でも手元の画面はモノクロに毛が生えた程度の発色、動画もappleintelligenceが全部紙芝居に変換してくれるので「ぬるぬる動く」とかは一切無い。
これが!!
iphone Gシリーズだ!!
もうあんまり世界に興味がないあなたに!!
iphone G!!
ということです。
お客さんの様子を見るに、女性はわりとどれだけ歳を取っても若者向けiphoneで問題なさそうゆえ、名称は男性向けの「G」となっております。
ProとProMaxは性能が尖りすぎているのでちょっといらないかな、と思いますが、無印Gを34,000円くらいで発売してくれたらマジで我々にバカ売れするはず。
ハードの性能がどれほど上がったところで、コンテンツの内容がiphone4くらいから大して変わってないんだから意味ねえだろ。
スペックをフルに活かして最高にinteresting and/or funnyなソフト作る目処が経ってからハードの性能上げろよエンジニア。
「OSのバージョン合わせないと周りとエアドロしづらいから最新のiphoneに変えとかないと」での販売にappleらしい「カルチャー」や「美しさ」はあるのか。
…あるのかよ!!
なあ!!
お前!!
として、本日の特売は【イサキの南蛮漬け】、平素安くて680円のものが今日は480円。
そうは言っても背に腹は変えられないので仕方なくiphone17 ProMaxを買おうとしているあなたや私に、当店は200円だけやさしい。
ゆえ、ご来店の際にはぜひ!!
よろしくお願いいたします!!

0件のコメント