お客さんに頼むばかりでは申し訳ないので、自分で書いた自分の店のレビューが以下のものになります。

【評価基準表明】

【レビューそのもの】

友人や親族とハマヤマを利用する際はがっつり自腹を切っているので私にもレビューを書く権利はあるものとし、これぐらいまでやってくれれば飲食店として納得。

私の評価基準を適用すると、店からの帰りによく利用する松原街道沿いのすき家は

【料理・味/3.6】
【酒・ドリンク/3】
【雰囲気/3】
【サービス/3】
【コストパフォーマンス/3.6】
【総合評価/3.24】

となり、自宅近くの川崎サイゼリアは

【料理・味/3.8】
【酒・ドリンク/3.6】
【雰囲気/3】
【サービス/3】
【コストパフォーマンス/3.9】
【総合評価/3.46】

となりますが、わりとこんな感じではなかろうか。

基準点を3とした場合、チェーン店が各項目で3以下になることなってまずないって。
「誰しもに愛される味作り」や「ソツのないサービス」については一流店のスタッフより考えてる社員いるよ。
それを基準以下とするのは他人に求めすぎ。
と、思います。


レビューを書いてくれる方に求める難易度がどんどん上がっているのは自覚していますが、よく使っている方のリアルな感覚もこの機会に教えていただきたいので、お時間ありましたらよろしくお願い致します。

いらっしゃるかなー。

カテゴリー: ひまつブログ

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